意外と順調?禁煙令の施行から1ヶ月
2月1日の禁煙令施行から1ヶ月が経過しましたが、フランス人たちは今のところ、この法令を好意的に受け入れているようです。(禁煙法の詳細はこちら。)
仏保健省が実施した世論調査によると、この禁煙令に賛成する者は、昨年11月には78%であったのに対し、今年2月中旬には86%にまで増えました。また、専門医への禁煙相談の件数も約10%増加したそうです。
これまでのところ、罰金を支払うケースもほとんどなかったとのことですが、違反通告用の手帳がまだ出来上がっておらず、当面は交通違反用の手帳で代用しているとか。ただ単に違反者がいなかったというだけでもなさそうです。
一方、1月から2月末にかけて、全面禁煙の職場は41%から72%へと一気に増えました。 受動喫煙の可能性はぐんと減ったといえそうですね。
(参考:2007年3月1日付 Le Figaro 紙)
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
おかげさまでOVTも設立から7度目の新年を迎えることが出来ました。
本年も宜しくお願い致します。
皆さんにとって、夢をかなえるための素敵な一年になりますように。
OVTスタッフ一同
2007年度分フランス・ワーキングホリデービザ募集開始
フランスでも公共の場での喫煙禁止へ
アイルランドやイタリア、スウェーデン、英国、スペインに続き、フランスでも、2007年2月1日より公共の場での喫煙が禁じられることになりました。
これまで典型的な「喫煙の場」だったカフェやタバコ販売店、レストランなどでは、2008年1月1日までに適用すればよいとされています。
果たして、こんな短期間で、フランス人スモーカーの喫煙マナーは向上するのでしょうか?
禁煙となるのは、「閉鎖され、屋根のある全ての公共の場および仕事場」。
特に学校など、未成年者が訪れる場所では特に厳しく、学校の敷地内では、庭などの屋外でもタバコを吸えなくなります。
一般企業などでは、「完全に閉鎖された喫煙所」を設置すれば、建物内でも喫煙は可能ですが、広さは35m2以上で、換気システムが完備されなければならず、また飲食が禁止されるなど、厳しい条件が課されるようです。
来年2月以降、公共の場で喫煙したものには罰金が課されるそうですので、喫煙者の皆さん、タバコを吸う場所には気をつけましょうね。
(参考:2006年11月16日付 Le Figaro 紙)
携帯電話を使った詐欺に注意!
フランスの「強盗行為抑制センター」によると、携帯電話のSIMカード(ICカード)を違法コピーする詐欺が増えてきているそうです。
主な手口は下記の通り。
プロバイダーを名乗る者から、06.07.74.52.41へ電話するようにとのメッセージやメールが届く。
↓
この番号に電話をすると、SIMカードの暗証番号の入力を求められる。
↓
暗証番号を打ち込むと、それが詐欺グループへ転送され、SIMカードが悪用される。
これにより、法外な通信費を請求されるなどの被害が出ているそうです。
携帯電話を利用している方は、暗証番号を他人に知らせることのないよう、気をつけてください。
(在マルセイユ総領事館メールマガジン11号より)




