インタビュー:日本食レストランで働きながら各地を旅行

「今後やりたいことのビジョンが見えてきた」
2003年12月号・・・丸山 久美子さん
Q.なぜワーホリで渡仏されたんですか?
A.なぜでしょうね。気が付いたらワーホリで・・・というカンジです(笑)。
じつは遠距離で付き合ってた彼が交換留学でフランスのグルノーブルに行くことになったんです。私は全然いっしょに行く気はなかったんですよ。
その時日本でしていた仕事がとってもハードで、体調を崩して手術をしたんです。その時、「人生やっぱりやりたいことをやらなきゃいかん!」と思って、フランスに行くことにしたのです。
とりあえず行ければなんでも良くって、学生ビザにしようか、3ヶ月未満の滞在だけにしようか・・・と悩んでいたときにワーホリがあったことを思い出し、さっそく申し込んでみたわけです。
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インタビュー: ブルゴーニュ地方で陶芸家の師匠とともに暮らす

「共同生活で喜びや緊張感、苦しみなどを分かち合った」
2003年11月号・・・八木 慶江さん
Q.ワーホリに興味を持たれたのはなぜですか?
A.渡仏前、日本ではフランス語書籍専門書店でアルバイトをしつつ自宅にて陶芸の制作をし、グループ展、ギャラリーでのイベントに参加していました。日本での自分の制作活動のあり方に疑問を持ち始めていたときに、彼氏がVTのビザでフランスで農業研修をしていたことに刺激され、あらためてVTビザを考えてみました。年齢的にも最後のチャンスということもあり、数年前からとても尊敬するフランス人の ceramiste (陶芸家)のもとで1年間生活を共にしてみたいと強く思ったため、申し込んでみました。
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インタビュー: フランスでの体験を生かして帰国後レストランを開店

「フランスのサービスの雰囲気を感じてみたかった」
2003年10月号・・・久保田 秀行さん
Q.経歴を拝見して、VT体験が有意義な形で現在につながっているように感じますが。
A.そうだと嬉しいです。実際、VTが取れても取れなくても、その時期にはなんらかの方法で渡仏しようと考えていました。10代の頃からサービス業に就いていたので、フランスに行ってサービスの雰囲気を自分で感じてみたかったんです。
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インタビュー: パリで日系百貨店勤務&日本語新聞の編集ボランティア

「人生の1年間を無駄に過ごすつもりで渡仏した」
2003年9月号・・・M.S.さん
Q.特にこれといった目的を持たずに渡仏されたそうですね。
A.はい、強いて言えば観光目的です。それなら観光ビザで充分じゃないか、って話ですが、“旅行”ではなく、どこかを拠点にして長期間海外に住んでみたかったんです。小学校の卒業文集で、すでに「いつか海外に住みたい」なんて夢見がちなこと書いてたほどで。
ハッキリ言えば、フランスじゃなくてもよかった。実際、最初に想定していた国はアメリカでした。ずっと留学の機会を窺っていたんですが、資金力・計画力が絶望的なまでに不足していたため、ズルズルと決行を先延ばししていたところ、気付けばそれなりなお年頃になっていて。
そろそろ本気出さなきゃヤバイと焦り始めた頃、フランスのVTビザ導入のニュースを見て、「これだ!」と思いました。日本でお金を貯められないなら、向こうで稼げばいいんだって。
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インタビュー: 南仏ニースのレストランで調理師

「本場での料理の勉強はやはり全然違う」
2003年8月号・・・横山 耕二さん
Q. 横山さんは「僕はフランス語も英語もできない」とおっしゃっていましたが、渡仏して5日目にニースで仕事をみつけていますよね。どのように探したんですか。
A. それが、何だかさっぱり訳がわからないうちに仕事が決まったんです。
日本で語学学校の授業とホームステイを4週間分申し込んでから渡仏しまして、すぐに仕事を探しにニースのCROUSに行きました。そのことをホームステイ先のマダムに言ったら、顔色を変えていきなりどこかに電話をし始めたうえに、「仕事が見つかったわ。明日一緒に行きましょう」と言うじゃありませんか。驚いたけれど、とりあえず付いていきました。
ところが、たどり着いた先は日本料理レストランだったので、また驚きでした。
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