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OVT 日仏ワーキングホリデー事務局OVT 日仏ワーキングホリデー事務局

このサイトは、VT(フランスのワーキングホリデー)メーカー及びこの制度に興味を持っている方へ、いち早く現地からの情報を発信するために作られました。

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【FAQ】BRUTとNETとは何ですか?


給料の合計支給額(Salaire brut)と給料の手取り額(Salaire net)のことです。
合計支給額(brut)から社会保障費負担金が差し引かれ、実際に手にするのは、それらの負担金が差し引かれた手取り額(net)ということになります。

給与交渉の際には、そのことを頭に入れ、手取り額で話を進めましょう。

給与支払いの際には、雇用主から給与明細(Bulletin de Paie)が発行されます。
この給与明細には、まず合計支給額が明記され、そこから引かれるあらゆる負担金が記載されています。
フランスでは社会保障が充実していますが、言い換えれば、そのために支払う負担金もそれだけ高いわけです。

会社が契約時に提示した給与額から約20%を引いたものを手取りと考えて良いと思います。
ある企業の給料明細を例にとってみると、ベースとなる賃金、残業手当て、その他各種手当ての合計額から、健康保険0.85%、年金6.55%、失業保険3.01%等、合計約18.5%の社会保障費負担金が天引きされます。

また、雇用主は給料の2倍近くの金額を支払っています。
従業員の支払う負担金以外に、研修費、家族手当て費等を含め全体で給料の約45%を支払うわけです。

この金額を見ると、賃金値上げ交渉はとても難しいように思われますが、フランスは労働者の強い国です。
自分の能力に見合った給料をもらえるよう、納得がいくまで交渉に臨みましょう。

VTビザで就労した場合でも負担金を支払いますが、VTビザ所持者は滞在許可証を持たないため、失業しても失業保険は支給されません。
ただし、VTビザ終了後、他の種類のビザでフランスに滞在した場合は、VT期間中に支払った負担金を利用して失業保険が受けられることもあります。

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【FAQ】VTビザで、フリーランスとして働くことはできますか?


VT(ワーホリ)ビザの場合、ビザ自体には労働許可は付与されていませんので、まず企業と一時的な労働契約を交わした後、その契約書を元に、労働局にて一時労働許可証を申請するかたちとなります。

フリーランスとして働く場合は労働契約書が発行されないため、VTビザでは手続上、フリーランスとして仕事をすることができません。

つまり、VTビザでの就労は、労働契約書の存在する雇用形態のみということになります。


【FAQ】フランスでの求人情報はどこで手に入りますか?


一般的な求人情報は、日本語情報誌(OVNI、フランス・ニュースダイジェストなど)の求人アノンス欄、または日本食材店、日系書店、在仏日本人会等の掲示板上でも見つけることができます。
最近はネット上で求人情報などを閲覧できるサイトも増えているようです。
いろいろな求人広告に目を通し、自分に合った仕事を見つけましょう。

また、希望職種や就職したい企業が決まっているなら、求人広告が出ていなくても直接、履歴書(CV)と志望動機書(lettre de motivation)を送付するという方法もあります。

この方法はフランスでは一般的で、フランス語で「Candiature spontanee」(アクセントは省略)といいます。
履歴書が届いたどうか、送付後に電話で問い合わせるなど、フォローも重要です。

自分のやりたいことがあるのなら、思い切ってアプローチしてみては?

【FAQ】フランスではどんな仕事ができますか?


VTビザ所持者のうち、労働許可証を申請するのは4分の1から3分の1程度といわれています。
そのほとんどは、パリでの仕事です。

フランスでの日本人向けの一般的な仕事としては、日系旅行代理店での事務、空港送迎など旅行者のアテンド、免税店・ブランド店の店員、日本食レストランのウエイター・ウエイトレス、調理師、オぺール(住み込みのベビーシッター)などがあります。
これらの仕事は、フランス語初心者でもできることが多いようです。

また、フランス語や英語がある程度できる方であれば、日系企業での一般事務、ホテルでの受付業務など。
フランス語上級者はフランス企業での仕事も可能でしょう。

変わった仕事としては、医療・化粧品モニター、買い付けのアシスタント、映画や舞台のエキストラなどもあります。

せっかくの機会ですので、フランスでしかできない仕事をしてみるのも面白いと思います。
ただ、どんな仕事でも、自分の目で内容と条件をしっかり確認するようにしましょうね。

【FAQ】渡仏前にどのくらいフランス語を勉強すればいいですか?


日本にいる間にフランス語の文法をひと通り勉強しておけば、現地で語学学校に通うにしても、独学で身につけるにしても、上達の助けになると思います。
現地での勉強や会話につなげていくためのベース作りとして、基本的な文法や単語を覚えておくことをおすすめします。

また、フランスで何をしたいかによって、必要とされるレベルも変わります。
何か専門的なことを学びたい、フランス人と一緒に働いてみたい、という方は、文法だけでなく、フランス語に触れる機会を設けて会話や聞き取り力を身につけておいた方が良いでしょう。

もちろん、フランス語が話せなくても出来ることはたくさんあります。
フランスに行く目的に合わせて、必要な語学力を身につけましょう。


語学力不足が理由でやりたいことができない、と後悔しないよう、
自分の目標に合わせて準備をしておきましょう。


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