海外に3か月以上滞在する場合は、管轄の在外公館(日本大使館や総領事館)に「在留届」を提出することが義務付けられています。
万が一、大災害や事故が起こった場合には、この在留届の情報をもとに、日本大使館が安否確認や緊急連絡などを行ってくれます。
また、メールアドレスを登録しておけば、有事の際などに一斉送信される緊急情報を受け取ることもできます。
在留届を提出するには、下記の方法があります。
1.最寄りの日本大使館、総領事館の窓口に直接出向く。
2.郵送する。
(宛先:Service Consulaire Ambassade du Japon、7, avenue Hoche 75008 PARIS)
3.FAXを送る。
(FAX:01-4227-1420)
4.フランス各地で行われる一日総領事館の際に届け出る。
(開催地や開催日時については、大使館までお問い合わせください。)
5.インターネットで届け出る。
(「
在留届電子届出システム(ORRネット)」)
在留届の用紙は、大使館、総領事館の領事窓口に出向く他、
外務省ホームページや
在フランス日本国大使館ホームページでもダウンロードできます。
安全で快適な海外生活を送るために、忘れずに在留届を提出するようにしましょう。
また、引越しなどで在留届の内容に変更があった場合や、滞在を終えて帰国する際には、管轄の在外公館にご連絡ください。
フランスも夏のようなお天気が続き、観光に最適なシーズンになりました。
それに伴い、スリやひったくりといった事件が増えているようですので、
外出時には充分に気をつけるようにしましょう。
在仏日本大使館のメールマガジンによると、次のような被害が増加しているとのこと。
ケース1) 地下鉄における少年・少女によるスリ
パリ市内の地下鉄内で数人の少年・少女に取り囲まれ、一瞬の隙にバッグやポケットの中から財布等を抜き取られる。または、少年・少女に話しかけられ、気をそらされている隙に、仲間の少年・少女がバッグから財布を抜き取るといったもの。
必要以上に体を密着させたり、押してくるような人がいれば、注意してその場を離れた方がいいでしょう。
ケース2) 高速道路上でのバイク等によるひったくり事件
シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内に向かう高速道路上で、タクシーや自家用車に乗車中、窓ガラスを割られ、バイク又は徒歩で近づいてきた犯人にハンドバッグや靴を強引にひったくられる事件が増加しています。暴行を受ける場合もあるようです。
乗車中は、ハンドバッグ等の手荷物は膝上や座席には置かず、足下に置くなど、車外からすぐに見えないよう工夫してください。
街を歩いたり、買い物をしたり、地下鉄に乗るなど、人の多い場所に行く時には、とにかく自分のバッグなどに意識を集中して、無防備な態度を見せないことが大切だと思います。
「私は狙われないぞ!」というオーラを出せば、犯罪に遭う確立も減るかもしれませんね。
2008年度(平成20年1月〜12月)出発分のVT(ワーホリ)ビザは現在、申請受付中ですが、3月になって、今年度のビザ発給数が1500枚へと大幅に拡大されるとの発表がありました。
今年は日仏交流150周年。
フランスでやりたいことのある方は、VTビザを申請されてみてはいかがでしょうか。
ビザの申請についての詳細は、
在日フランス大使館のホームページをご覧ください。
2008年4月1日から、在仏日本大使館の領事手数料が改定されます。
例: 10年パスポート:98ユーロ
5年パスポート:67ユーロ
在留証明:7.5ユーロ
日本の運転免許証明:13ユーロ など
詳しくは
大使館のホームページをご覧ください。
在フランス日本大使館が主催する日仏交流150周年イベントの一環として、今年はコンサート、人形劇、映画など日本文化を紹介するさまざまなイベントが、フランス、そして日本でも各地で催されるそうです。
海外にいながら日本の文化を見つめなおしたり、日本に興味を持つフランス人と話をしてみるのも面白いかもしれませんね。
イベントのプログラム詳細はこちらをご覧ください。
フランスでのイベント >>
在仏日本大使館 150周年ホームページ日本でのイベント >>
在日フランス大使館ホームページ